【crystalreports】帳票づくり【クリスタルレポート】
どうも。
トランです。
今回はクリスタルレポートという帳票ツールを使った時の覚書です。
まっっったくの初めてでした。ものすごーーーく手さぐり状態です。
しかもネットにどうも自分のわかりやすい情報が落ちていない。。。
いや、自分のgoogle先生への質問力が足りない。。。
一応ユーザーガイドを見つけたのでそれを見つつ復習をば。
(って職場のPCだとたぶんこの容量のPDF開こうとしたらめちゃ遅くなりそう。)
ページヘッダー、ページフッターに置いたものはページが変わるごとに表示される。
詳細に置いたレポートフィールドは自動で全部出力してくれる。
参照するデータベース(テーブル)の設定:データベースエキスパートというところから設定。対象テーブルを選択するだけ。
用紙をA4縦へ変更:右クリック→メニューからページ設定というところで設定。れ
テキストオブジェクト:右クリから挿入できる。データベースの値関係ない本当にレポートに表示させるだけのテキスト。消したかったら右クリから削除できる。
帳票を印刷した時に表示される時間の表示:特殊フィールドの挿入というところが右クリからあるので使う。
データベースの値を表示:フィールドエクスプローラーから表示させたいテーブルの値をドラッグするだけ。レポートフィールドと呼ぶらしい。
↑の値を前のレコードと一緒だったら非表示、ページ頭なら非表示:該当レポートフィールド右クリから非表示の所の右側のボタンから式ワークショップというところへ移動して。crystal構文でエディター個所にonfirstrecords()=falseとか、
{レポートフィールドA}=previous({レポートフィールドA})とか記入。書き方間違ってたら保存の瞬間メッセージダイアログ出る。
位置設定:プロパティウィンドウをメニューの表示から出して、各オブジェクトを選択するとWIDTH、TOP、LEFT、HEIGHT、BOTTOMなどを設定できる。
式フィールドとSQL式フィールド:クリスタル構文やベーシック構文(SQL式フィールドならSQL構文も)を使ってレポートフィールドの値をいじったりできる(大文字表記にしたりマルチバイト(全角)にしたり部分文字列したり)。
グループ化による並べ替えと改ページ:並べ替えしたい順番でグループエキスパートというところからグループ化したいレポートフィールドを挿入していく、そして付近にあるオプションボタンから並べ替えや改ページの設定をする。
ざっとこんなもんだった気がする。ほんとはもっと細かく書きたいんだけど、
明日もあるから今日はここまで。